注文住宅に設置する風呂選びのポイントについて詳しく解説!

公開日:2022/09/15

注文住宅に設置する風呂選び

家作りをこだわるならリラックスできる空間の1つでもある、お風呂にこだわりたいものです。家族が揃って快適に使えるお風呂にするにはどう選べばよいのか、選ぶ際のメリット・デメリット、さらにはポイントを今回の記事でご紹介します。また、失敗例も紹介するので、設置するお風呂選びの参考にしてみてください。

注文住宅に設置できる風呂の種類ごとのメリット・デメリット

浴室に置けるお風呂の種類は3つあります。それぞれのメリット・デメリットを紹介していきます。

ユニットバス

ユニットバスは、すでに作られた浴槽や床のタイルなどを現場で組み立てるものになります。一般的な賃貸物件でも使われるので、スタンダードなタイプです。メリットとしては、量産的なので品質の違いはほとんどありません。

また、大手のメーカーが作っていることも多いため、性能も申し分ないです。価格も安く抑えることが可能でしょう。デメリットとしては決められた型と種類しかないため、選ぶ楽しみが半減することです。工場で作られてから運ばれるため、こだわりのあるお風呂にできません。

造作風呂

造作風呂は、完全オーダーメイドのお風呂になります。ユニットバスでできないことが、造作風呂では可能なのです。さっそく造作風呂のメリットを紹介しましょう。

まず、お風呂の形や種類、材質すらも自分の希望にそって選ぶことが可能です。自由度の高さから、こだわり抜きたい人向けになります。なかには、露天風呂のように外に出られる仕様や、五右衛門風呂も実現できます。

デメリットとしては購入する際の価格が高くなるだけではく、購入後のメンテナンスや修理など、別途で高額料金が発生してしまう点です。オーダーメイドならではのデメリットでしょう。また、こだわるためにお風呂に詳しいハウスメーカーや業者に依頼する必要が出てきてしまいます。

ハーフユニットバス

ハーフユニットバスは、浴室の壁や天井を現場で作ります。たとえば、ユニットバスを取り付けた後、シックな壁にしたり大理石を使った壁にしたりという、現場でしかできない作業をすることを指します。

ハーフユニットバスのメリットは、一言でいえばユニットバスと造作風呂の良い部分を取り入れたものになります。

ユニットバスの品質や性能、造作風呂の自由さやデザイン性を組み合わせてオリジナリティにできます。デメリットは、ハーフユニットバスの工事は少し特殊になるため、採用しているハウスメーカーや業者を選定する必要があることです。

注文住宅に設置する風呂選びのポイント

注文住宅の場合、1階に浴室を設けるも2階に浴室も設けるも自由です。しかし、場合によっては設ける場所によって弊害が起こることもあります。選ぶ際のポイントを抑えていきましょう。

浴室の広さ

家族がリラックスできる場所でもあるため、広さを決めることは大切です。浴槽サイズを大きくするか、床面積を広くするかによって洗面所や脱衣所の広さにも関わってきます。洗面所などの収納場所の広さも変わり、生活の同線も変わることもあるのです。

浴室の配置

浴室は、日当たりによって湿度が変わります。湿度が変わるということは、カビなど雑菌の繁殖の頻度が変わるということです。

窓の配置も場所によっては光の入り方が悪く、デザインしたときの印象と大きく変わることもあります。間取りによっては、希望する浴槽の大きさを変える必要が出てくるのです。

浴室の設備

一般的なのは、便利な追い炊き機能を付けることでしょう。

ほかにも、テレビ機能や浴室乾燥機、換気扇の設置も可能です。浴室乾燥機を付けた場合は、洗濯物を干すときに困らないでしょう。浴室や脱衣所での収納場所も考えると、掃除などが快適に行えます。

注文住宅に設置する風呂選びに関する失敗例

自分の理想、もしくは希望どおりのお風呂になれば快適に過ごせます。

しかし、いざ住み始めてお風呂で使うはずだったものに対して、初めてこれは失敗だったということに気づきます。それでは、失敗例を紹介していきましょう。

浴室や脱衣所が狭い

デザインを重視し満足するあまり、広さを考慮していなかった結果として脱衣所、もしくは浴室が狭いと感じるケースです。

脱衣所には洗濯機を置く家庭が多いでしょう。部屋の間取りを決めて浴室を疎かにすると床面積を見誤ることがあるので注意が必要です。

設備の無駄

理想を詰め込みすぎて、生活を始めてから設置したものが、不要な設備や機能であることに気づくことも少なくありません。

たとえば、浴室テレビやサウンド機能は使用頻度が低いということもありえます。設置を希望した場合は、生活のなかで本当に必要なものなのか、一度家族で検討するといいでしょう。

汚れや水はけの悪さ

デザインによっては水垢やカビ、髪の毛が目立つこともあります。清潔な空間であることを考えて真っ白な浴室にしたとき、水垢やカビが発生するとより目立ってしまいます。

さらに、使い始めてから水の流れが悪いことに気づくケースもあるため、排水溝の位置や乾燥機能や換気扇機能の充実、窓の位置などを重視するのもポイントです。

まとめ

理想的でこだわりの風呂を実現するためには、生活していくなかでのイメージを持つことです。イメージをもとに希望するデザインや必要な機能をしっかりと考えると、快適でリラックスできる風呂で過ごせるでしょう。

生活のなかでお風呂は無くてはならない要素の一つです。デザイン性や機能性を加えることで、オリジナルのお風呂にすることができるでしょう。本記事を参考に自分の理想のお風呂を追及してみてはいかがでしょうか。

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